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川根茶で有名な静岡の大井川の上流に位置する川根本町上長尾にある長火鉢やホーロー看板など昭和の雰囲気漂うレトロな創作料理店「和彩食堂 あけぼの」 川根特産「とろろ汁」や「大根らぁめん」「川根しゅうまい」などぜひ一度ご賞味ください。SL、奥大井、寸又峡とお出かけの際はぜひお立ち寄り下さい。心よりお待ち申し上げます。
杉玉
2013年12月17日
あけぼのに新たな仲間登場!!
杉玉


杉玉とは・・・
「杉玉(すぎたま)とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。酒林(さかばやし)とも呼ばれる。日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。「搾りを始めました」という意味である。
吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。この色の変化がまた人々に、新酒の熟成の具合を物語る。
今日では、酒屋の看板のように受け取られがちであるが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。
起源は、酒神大神神社の三輪山のスギにあやかったという。俗に一休の作とされるうた「極楽は何処の里と思ひしに杉葉立てたる又六が門」は、杉玉をうたったものである。
スギの葉は酒の腐敗をなおすからスギの葉をつるすという説もある。」
Wikipediaより

昼間はこんな感じです(^_^)/
今年は川根本町地名(じな)のともしびさんに無理言って作っていただきました(^_^;)
来年はともしびさんご指導の下自分で作ってみたいと思っています。
では、今年もあとわずか、気合い入れて頑張りましょう~~~!!
☆お問い合わせ☆
和彩食堂 あけぼの
地図はこちら↓
静岡県榛原郡川根本町上長尾816-1
電話:0547-56-0102
定休日:毎週月曜日・第3火曜日(変更の場合は、ブログ、Facebookでお知らせします)
WEB担当:榊原
杉玉


杉玉とは・・・
「杉玉(すぎたま)とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。酒林(さかばやし)とも呼ばれる。日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。「搾りを始めました」という意味である。
吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。この色の変化がまた人々に、新酒の熟成の具合を物語る。
今日では、酒屋の看板のように受け取られがちであるが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。
起源は、酒神大神神社の三輪山のスギにあやかったという。俗に一休の作とされるうた「極楽は何処の里と思ひしに杉葉立てたる又六が門」は、杉玉をうたったものである。
スギの葉は酒の腐敗をなおすからスギの葉をつるすという説もある。」
Wikipediaより


昼間はこんな感じです(^_^)/
今年は川根本町地名(じな)のともしびさんに無理言って作っていただきました(^_^;)
来年はともしびさんご指導の下自分で作ってみたいと思っています。
では、今年もあとわずか、気合い入れて頑張りましょう~~~!!
☆お問い合わせ☆
和彩食堂 あけぼの
地図はこちら↓
静岡県榛原郡川根本町上長尾816-1
電話:0547-56-0102
定休日:毎週月曜日・第3火曜日(変更の場合は、ブログ、Facebookでお知らせします)
WEB担当:榊原